森であそぼ

Playing in nature, playing with culture

ゼリー

 

アイスキャンディーの型よりも長い間探していたのが製氷皿。以前、こちらの100円ショップでかわいい形のを買ったのですが、材質がよくなかったのか、型からきれいにはずれず、残念な結果に。なかなか暑くならない気候のせいもあって、氷はめったに使わないわが家、製氷皿の使い道はもっぱらゼリーです。それだけに、かわいい形のものが欲しかったのですが、思うような大きさと形のものになかなか出会えませんでした。

 

前の失敗もあって安い製氷皿は信用できず、かといって高いものには手が出ず、ほとんど忘れかけていた頃、製菓用品店で安売りになっているのを発見。形もかわいいし、大きさもちょうどいい♪ レモンの実の模様が細かくて、大丈夫かちょっと心配でしたが...

 

 

なんとかうまく外れました。オレンジジュースと水を合わせて200cc、寒天2g、ゼラチン2g、ぜーんぶ「2」がつく覚えやすいレシピです。もう少し寒天かゼラチンの量を増やしたら、壊れないできれいにはずせるのかな。

 

このゼリーが出るとハービーの目の色が変わります。今のところ、棒アイスよりも好きなようです。好きなものは急いで食べようとするハービー。のどに詰まらせる心配がなくなってきたら、グミにも挑戦しようかなー。

 

 

 

 


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念願の品

 

棒がついているアイスキャンディーの存在を知ってから、それが食べたくて仕方がないハービー。最近はペロペロキャンディーにも興味深々。あの、棒が刺さっているお菓子の形が、どうやらとっても魅力的なようです。アイスキャンディーの型があったら家で作りたいな、と時々探していたのですが、製菓用品のお店に行っても、見かける型はどれも大きめサイズ。できればもっと小さめの型が欲しいなあ、と思っていました。そうしたら何のことはない、近所にあるいわゆる100円ショップのようなお店に、かわいいサイズのを見つけました。サイズもかわいければ、お値段もかわいくて、迷わず購入。

 

かねてから、「ぼうの あいすが つくりたい」と言っていたハービーとさっそく試作。初めはとりあえず、家にあった材料で簡単に。朝、時々飲んでいる野菜ジュースを凍らせてみることにしました。今回は、ニンジン、トマト、セロリ、みかんとバナナのスムージー。少しだけゼラチンを溶かして混ぜてから凍らせました。

 

 

きれいに型からはずせて、味の方も大満足。しばらく待って、半解凍にして食べました。うれしそうに食べていたのに、残り3分の1くらいのところで急に泣き出したハービー。どうしたのかと思ったら、「あいすが ちいさくなっちゃった... ぼく、いつまでも おおきいままが よかった。」

 

って、それはむずかしいと思うよ...

 

 

 

 


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宇宙

 

白黒のハンコの絵を見てそれが「うちゅう」のようだと言ったハービー。一体いつそんな言葉を覚えたのかなと不思議に思い、それとなく聞いてみると、「じょーじは うちゅうにいったんだ」とのこと。そういえば、ハービーが気に入っているキャラクター、さるのジョージにそんなエピソードがありました。知りたがり屋の子ザルが初めて打ち上げられるロケットに乗って宇宙へ行き、パラシュートで降りてくるお話。そうか、絵本が先生だったか、と何気なく本棚を眺めていたら、隅っこの方で忘れられている『星の王子様』が目に留まりました。まだ難しいかと思って置いたまま忘れていたのですが、もしかして大丈夫かなと少し読んでみると、なんとなく気に入っている様子。 「これが ぼくの ほし。これが きみの ほし。」と言って遊んだりしています。

 

そういえば、『おおきくなったら』という本にも 「うちゅうひこうしに なりたい」男の子が出てきたし、こんな本の中にも宇宙旅行が出てきます。

 

 

『おおきな おおきな おいも。』 お芋を食べ過ぎた子供達がおならで空中に浮かび上がり、「うちゅう えんそく」をして帰るところが大好きで、いつもゲラゲラ笑うハービー。はずれなしの「お笑いページ」なので、特に気にもせず読んでいたのですが、もしかしたら、こんなところからも知らないうちに覚えていたりするのかもしれないと思うと、子どもの注意力はあなどれないなと感じます。

 

でも、宇宙についての絵本を読んだわけではないので、本当に分かっているかどうかはちょっとあやしい。話していると、どうやら、星がたくさん出ている暗い空のことを宇宙だと思っているようです。ということは、昼間の空は宇宙ではない? 「星」の概念もずいぶんあいまいなようで、今日は、「これが ぼくの ほし、あれは きみの ほし」と言った後、「これが ちきゅうで、あれは のるうぇー」と言っていました(^^)。

 

ノルウェーから日本に帰るのも「宇宙旅行」なハービーです。

 

 

 

 


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今度はできた

 

野菜スタンプはうまくいかなかったかな、と思っていたのですが、またやりたい、と意外な反応を示したハービー。今度は、まずやり方を見せてから野菜を渡してみたら、少しずつハンコらしく使えるようになってきました。結構長い間楽しんで、結局3枚の紙にハンコを押したハービー。全く違うタイプのものが出来たので、何に見えるか聞いてみたら、答えがそのまま絵のタイトルになりそうな感じ。上のは1枚目の作品で、「コケモモ」だそう。ペンで描いてある点々は、トトロの足あとだそうです。ジャガイモとピーマンとニンジンの飾り切りを使いました。

 

2枚目の、「うちゅう。」

 

 

自分で真っ黒に塗った画用紙を幼稚園から持って帰ってきていたので、それに白や黄色の絵の具で押しました。ラメ入りなので、ほんのり光っています。使った野菜はジャガイモとニンジン。

 

3枚目の、「れもん。」

 

 

レンコンを使いましたが、レモンの輪切りに見えるようです。レンコンを押した後、まだ絵の具が乾かないうちにトラクターを走らせたので、タイヤのあとも残ってます。

 

 

昨日のハチャメチャぶりに比べたらずいぶん進歩♪ 型をつけるということがどういうことか分かってきたようで、タイヤの跡をつけるというのも自分から言い出しました。2枚目以外は色も自分で選んでいます。

 

幼稚園でも、見本を見せてから道具を渡す、というのが大事なのかな。それとも、2回目だから出来たのかな。

 

 

 

 


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野菜スタンプ

 

せっかく珍しい野菜が家に揃ったので、野菜スタンプを試してみることにしました。10月に日本語幼稚園で子供達とやる予定なので、予行練習も兼ねて家で実践。絵の上手下手には関係なく、スタンプはうまくいくに違いないと高をくくっていたら、初めはやっぱり予期せぬ展開に。今回もハンコの何たるかを理解せず、絵の具をつけた野菜を上下左右にゴシゴシ動かしたので、ただ絵の具をなすりつけただけの物が出来上がりました。お次は「あかおにー」と言いながら、自分の手に赤い絵の具を塗り始め、それをバシバシと叩きつけたので、手形模様の重ね塗りが。まあ、こちらはスタンプの手法と同じではありますが...野菜の切り口は片鱗もうかがえない作品となりました。

 

体に絵の具をつけるのが面白くなってしまったハービー。手だけでなく、顔にまでペッタンコ。途中からはフェイス・ペインティングに変わってしまいました。皮肉なことに、こちらは上手くいってレンコンの模様がきれいにくっきり。

 

 

かばんを頭にかぶったりしておちゃらけを始め、すっかり道化師の様相です。

 

 

顔も手も絵の具でベタベタ。ハービーは笑いすぎて、もうスタンプどころではないし、こっちも真っ赤な手で家中あちこち触られないかハラハラして、とりあえず第一ラウンドは終了。

 

発想が豊かなのか、単に身勝手なのか、大人が思うようには動いてくれない魔の3歳児。幼稚園のクラス全員が同じことをし始めたらどうしよう...対策が必要かも。

 

 

 

 


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久々の収穫

 

夏休みが明けて最初の、久しぶりの日本語幼稚園。夏休みの間にぐーんとたくましくなったお友達の顔。夏の太陽を浴びたせいか、どの顔も活力にあふれています。子どもの笑顔をピカピカにする、夏休みの不思議な魔法。

 

久しぶりに会うお友達とおしゃべりが尽きない子、はしゃいでじゃれつく子、お母さんと離れるのが悲しくて泣いちゃう子。初日のクラスはいつもより忙しい。大人もあたふた、子どももあたふたで、気がついたら終了時間。保護者が運営している小さな幼稚園では、自分が担当してみると、色々準備して臨んだつもりでも、いつも何か足りなかったり、思うようにいかなかったり。どんな時も準備万端で、落ち着いて子どもをリードできるプロの幼稚園の先生のありがたさを身にしみて感じます。

 

ハービーも久しぶりでしたが、ぐるりと辺りを見回して、「あ、○○ちゃんがいる、○○くんもいる」と記憶を少しずつ辿っているよう。週一回の活動ですが、お友達の名前を覚えているのはうれしいかぎり。一人遊びの多かったハービーも、最近ようやく、友達との関わりを意識するようになってきたみたいです。

 

これまた久しぶりのオスロでの買出し。近所では手に入らないものを色々買うことが出来ました。サツマイモにレンコンにエリンギにえのきだけ。久々に日本の食卓に並ぶような食材で、カブ以外はみんな秋の味覚。お豆腐も買うことができたので、早速夕食はレンコンと牛肉の炒め物にきのことお豆腐のお味噌汁。
食後には緑茶も入れてしまいました。

 

普通だけど特別。地味だけどご馳走。素朴な豊かさがうれしい、一足早い秋の食卓でした。

 

 

 

 


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釣れづれにひぐらし

 

お天気のよかった金曜日。またも懲りずに近くの池に釣りに行きました。おじいちゃん、おばあちゃんも一緒です。おじいちゃんの手ほどきを受けるハービーは、回数を重ねたせいか、格好だけは様になってきたような...と思いきや、意味もなく釣竿をブンブン振り回し、糸が絡んで大慌てのおじいちゃん。「そ、それはやめてくれ~」と、普段は無口なおじいちゃんをあたふたさせました(^^;)。

 

 

運(腕?)がよければ、川カマスが釣れるという場所ですが、待てど暮らせど何もかからず。しびれを切らせたハービーと疲れてきたママは、池の隣りの博物館へ。この池に住む魚や生き物が実物大で展示されています。水槽もあって、実際の魚も見られますが、ここでハービーが喜んだのが、顕微鏡と釣りゲーム。釣りゲームの方は、釣竿と魚の口に磁石のついた至って普通のゲームなのですが、深い穴が掘ってあり、そこに魚が入れてあるので、本当に釣っている気分になれる優れもの。

 

 

初めはちょっと手こずりましたが、こっちの魚は釣れる、釣れる。テーブルいっぱいの大漁で本人はホクホクです。実際にもこれくらい釣れたら楽しいのにね、なんて思うのは釣りをしていない者だけらしく、パパとおじいちゃんは収穫ゼロでも充実感あふれる満ち足りた表情でした。

 

帰りには公園にあるボートの船長さんにもなったりして、釣れなくてもやっぱり楽しいのはハービーも同じ。

 

釣りってそんなもの?

 

 

 

 


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コケモモ

 

幼稚園からの帰り道、麦畑と交互にあらわれる森のわき道で見つかるのが、この赤い実。ノルウェー語で tyttebær 、英語では lingonberry と呼ばれる、クランベリーの仲間です。日本語だと、ツルコケモモの仲間かな。ぷっくり、まあるく、赤くなっていて、今がちょうど食べごろ。これも秋の果物なので、ヒマワリや麦と同時に見られるのがなんとなく不思議。そのまま食べても酸っぱかったり、硬かったりするので、ジャムやソースにして肉料理と一緒に食べるのが一般的です。

 

夏から秋にかけて、幼稚園児がクラスで森へ行くと、みんなベリー摘みに没頭するらしいのですが、コケモモだけは例外で、誰も取ろうとしないらしい。そんな手ごわい実なのに、ハービーは木いちごやブルーベリーと同じように黙々と摘んでは口いっぱいに頬張るのが好き。あんまり美味しそうに食べるので、自分も試しにと食べてみたお友達はまずかったので泣いてしまったとか。

 

地面に這うようにして育つ低い木なので、私なんかはすぐ見逃してしまうのですが、ハービーの目線にはぴったり。誰かに先に取られてしまうこともないから、見つけたら取り放題の赤い宝石。「ここには たからものが いっぱいだねー」と言いながら、目を輝かせて頬張ります。

 

背が高い割にはパパもこれを見つけるのが得意。あんまり見つけるのが早いから、一体どうやったらそんな風にできるのか聞いてみたら、ベリーを探す時は、まわりの景色がこんな風に見えるのだとか。

 

 

自分が木の実を見つけるのではなく、木の実の方から「摘んで、摘んで」と呼びかけてくるので、まわりの景色は吹き飛んで、木の実の赤色だけが目に入るそうです。 ハービーにも、こんな風に見えてるのでしょうか。(たぶん、そうに違いないのですが...) その得意技、ぜひとも伝授願いたいものですが、今からじゃ習得は無理かなー。

 

 

 

 


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夏と秋と

 

りんごが生りはじめると、そろそろ秋の気配が近づいてきたかなと感じますが、あたりの風景にはまだまだ夏も健在。今の時期、夏らしい明るさと秋らしい安らぎの両方が楽しめる、表情豊かな季節です。幼稚園のすぐそばにあるひまわり畑も今がたけなわ。通るたびに元気になるようで、いつもここで道草してしまいます。

 

ひまわり畑の隣りには一面の麦畑。日本人に馴染み深い、金色にたなびく稲穂の波を彷彿とさせる、本当は全然違うのに、なんとなく懐かしくなる不思議な光景。

 

 

手塩にかけて育てた麦が実った時の、農夫さんの喜びが伝わってくるのでしょうか。畑の他は何もないだだっ広い空間なのですが、麦の隙間からこぼれる太陽の光を眺めていると、ほんわかと満たされた気持ちになってきます。

 

 

こんな道を毎日、てくてく歩いて帰ります。

 

 

 

 


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りんご泥棒

 

ようやくトマトが色づいてきたと思っているすぐそばで、もうこんなに美味しそうになっているりんご。まだまだ小ぶりですが、味が濃くて実がしまっていて、お店で売っているのよりもずっとおいしい、もぎたてりんご。問題は、これ、うちにある木ではなく、お隣さんの庭の木なのです。でも、玄関のすぐ手前にあって、とても低い位置に実がなっているので、ハービーにはうってつけ。少し前まではベリーに夢中で、横ばかり向きながらあるいていたハービーですが、今はりんごを求めて上を見ながら歩きます。で、どこにも見つからなかった時の、最終手段がとなりんち。「おとなりさんから もらってくるねー」と園から帰ってくるたびに毎日ひとつずつ失敬します。

 

よそさまの庭のものは取ってはいけない、と言ってもなかなか聞かないハービー。ひとこと断っておきたいな、と思っていたのですが、留守がちなお隣さん、なかなか機会がありませんでした。昨日、ようやく庭で洗車中のご主人に遭遇。「うちはひとつも食べないから、取ってくれるのは大歓迎。好きなだけ取っていいよ」と、晴れて通行手形をいただきました。これで泥棒にならなくてすみそうです♪

 

息子の切符でママも通ってもいいかしら?

 

 

 

 


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