森であそぼ

Playing in nature, playing with culture

年越し

toshikoshi soba

 

仲良しの Oくんの家族が来てくれることになっていた大晦日、夕食を一緒にする予定だったので、朝ごはんに年越しそば。お蕎麦大好きなハービーは三杯食べ、そのあとお客さんが来るまでに磯辺焼きときな粉餅まで食べました。

 

夕食はパパが腕をふるって、羊肉の塩漬けに茹で野菜いろいろ、酢漬けの野菜いろいろ、じゃがいも、かぶのマッシュにサラダ。 デザートはリンゴのクランブルとフルーツ、それに Oくんのお母さんが作ってくださったオランダのお正月菓子のドーナッツでした。

 

いっぱい食べてみんなお腹いっぱい。

 

お楽しみの花火もしました。

 

hanabi dai

hanabi

 

来年もいい年になりますように。

 

 

 

 

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汽車と馬車

terttitten from a distance

 

年末のイベント、機関車タッティットンに乗りに行きました。絵本を見てはなぜか汽車ばかりを指差すソルティーに、一度本物の汽車を見せたかったパパ。大きさと音に怖がりはしないかと思いましたが、とっても気に入ったようで、昼寝も忘れてはしゃいでいました。

 

by the window in the carriage

tettitten profile

 

10分ほど走って着いた先にはビスケットと飲みもののおもてなし。馬車にも乗せてもらいました。

 

a horse carriage

a horse

 

私たちが乗っていたのとは別の馬車を引いていたこの馬、なんと途中で荷台を放ってすごいスピードで帰ってきてしまいました。「けが人がなくてよかった」と言っておられたということは、乗客はいたということでしょうか!?こんなこともあるのですね。

 

乗った馬車もかなりのスピードで走ったので、帽子が飛びそうなくらい。日本に機関車がきたばかりのころ、馬車と競争させようとした人々の気持ちがちょっと分かるような気がします。

 

an excited horse

 

車掌さんになだめてもらう、興奮気味のお馬さん。

来年は主役だね。

 

 

 

 

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お正月の準備

new year calender

 

クリスマスを心待ちにしていたのと同じような気持ちでお正月も楽しみにしてほしいなと、お正月用のカレンダーを作りました。クリスマス以降すっかりお寝坊さんになってしまったハービーの早起き対策にも。中にはドライフルーツやナッツなどが入っているところがまだクリスマスっぽいのですが、ゲンキンなハービー、「もう~い~くつ ね~る~と~」といいながら、さっそくお正月を待っています。

 

年神様に来てもらいたくて、前の日の晩に、お餅をつきました。

 

mochitsuki 2

 

臼と杵は、スパイスのすり鉢で(笑)。力が足りなくて、少し粒々が残りましたが、お餅とおはぎの間のようでそれもいい感じ。つきたてを少し、磯辺ときなこで食べました。ハービーは夕食そっちのけでおかわりばかり。普通のお餅よりもやわらかかったので、ソルティーも食べられました。思ったより食べられてしまい、できたのはかなり小さめの鏡餅。

 

朝起きてカレンダーを見たハービー、「かがみもち つくったし、きてくれはったんや!でも、れいとうこから きはったんかな?」

 

お餅、まだ冷凍庫の中だもんね。

でも、サンタさんは暖炉から出てきはるんやし、冷凍庫ってのもアリかもね(^^)。

 

 

 

 

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今年のクリスマス

Christmas tree in Lillestrom

 

パパの実家のクリスマスツリー。こちらが枝振りの立派な edelgran の方です。下にはプレゼントがいっぱい。これを見ると、子どもだけでなく、大人もなんだかソワソワして、食事が終わるのが待ちきれない気分になります。でも、ご馳走が目の前に並ぶと食べるのに夢中になって、プレゼントのことを忘れたりもするから不思議。

 

食事が終わるとこの日一番のお客さまの登場。

 

Santa giving presents

 

今年も来てくれました♪

二人ともプレゼントに満足な様子。

 

happy with the present

 

今年はハービー手作りのプレゼントがたくさんありました。

私がもらったのは松ぼっくりのクリスマス飾りと自作の絵でした。

 

pine corn decoration

 

幼稚園で作ってくるので、家族にも内緒で用意できるところが楽しいです。

 

今年も会えてよかったね、サンタさん。

 

でも、あんまりうれしすぎて、寝る時に「あしたから もう カレンダーないの?どうしてクリスマス おわっちゃうの?」と泣いてしまったハービー。

次は年神様が来てくれるけど?と言ったら、「でも、としがみさまはプレゼントもってきてくれへんやろ?」。

「う~ん、年神様にはお年玉もらえるかな?」 「おとしだまって、どんなボール?」

 

そうか、お年玉、知らないか。「玉」はもともと餅玉で、今はお金をもらったりするんだと言ったら、「ぼく、おやつかおもちゃのほうがいい。」

 

あらら、年神様には新年一年分の健康をいただくのだからそんな贅沢、言わないでくださいよ。

 

 

 

 

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クリスマスのおかゆ

Christmas porridge

 

12月23日は lille julaften (小さいクリスマスイヴ)といい、身に赤いものを一つつけておかゆを食べます。ミルクがゆにお砂糖少しとシナモン、お好みでバターを添えて。パパの実家では晩にこのおかゆ(だけ!)を食べるのですが、パパも私もそれはちょっとお腹がすくので、朝ごはんにいただきました。ニッセさんのように、木のお椀に入れて、木製のスプーンで。

 

お楽しみはおかゆの中のアーモンド。自分の器にアーモンドが来たら大当たり、プレゼントがもらえます。今年はハービーが干しアンズをもらいました。

 

写真のはニッセさんの分。

今から森に、このお椀を置きに行きます。

 

明日の朝見に行って、中が空っぽだったら大成功♪ 気に入ってくれたという証拠です。

 

 

 

 

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お菓子のおうち

gingerbread house

 

今年は三種類くらいクリスマスのお菓子を焼こうと思っていたのですが、最後の一種類が叶わないまま、もうすぐクリスマス。でも、ジンジャークッキーは4回も焼きました。家族みんなこれが好きなので、焼いても焼いてもすぐになくなって、おうちが全然作れない。やっとこさ取り分けておいた生地で家を作ったのですが、ひと目見たハービー、「え~、ちいさーい」と不満顔。木や人でごまかすことにしました(笑)。

 

というか、この型を使ってみたかったのです。

 

gingerman form

 

補習校のクリスマスパーティーで当たったプレゼント。 くじで当たることなんてめったにないので、うれしい♪

家だけでなく村にしたら、とたんに気に入って朝から遊ぶハービー。

 

gingerbread house 2

 

でも、一番気に入っていたのは、シナモンを束ねただけの「薪」でした。

せっかく束ねたのに、一本ずつはずしてクレーンで持ち上げたり、ダンプカーで運んだり。

 

去年はあまりしなかった飾りつけを今年は懸命にやったし、

去年はしなかったつまみ食いを今年は盛大にやりました。

去年はちゃんとクリスマスまで飾ってあったおうちですが、今年は家以外もうありません。

 

いろいろ成長が見られます(^^)。

 

 

 

 

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ニッセさん

Christmas tree

 

去年はソルティーが生まれたばかりで、日本から母が来てくれ、はりきって早めに飾ったクリスマスツリー。今年はちょっと遅れて数日前に立てました。今年も gran (トウヒ)という種類のモミの木をお迎え。ちょっと枝が細いので繊細な印象ですが、かぐわしい香りが漂います。Edelgran (モミ)というのもあって、そちらは枝が太くて立派な代わりに、香りがない。パパは gran が好きで、パパの妹さんは edelgran が好き。子供の頃は妹さんの意見が通っていたらしく、やっと好きな木が飾れて満足気なパパさんです。

 

幼稚園で歌っているクリスマスソングを口ずさみながら飾りつけをするハービー。

På låven sitter nissen med sin julegrøt           In the barn Nisse is sitting with his porridge
så god og søt, så god og søt.                 so good and sweet, so good and sweet.
Han nikker, og han smiler, og han er så glad,            He is nodding and smiling and so happy,
for julegrøten vil han gjerne ha.                                  because he really wants his porridge.
Men rundt omkring står alle de små rotter,                 But all the little rats are standing around,
og de skotter, og de skotter.                                      and they are stealing a look, stealing a look.
De vil så gjerne ha litt julegodter,                               They really want to have some sweets too,
og de danser, danser rundt i ring.              and they are dancing around in a circle.

 納屋にはニッセのおじいさん
おいしいおかゆをもっている
ほほえみながら、うなずいている
クリスマスのおかゆが楽しみで
でも、ねずみがたくさんやってきて
こっちをチラチラ見ている
ねずみもおかゆが食べたくて
輪に
なって踊っている

 

ニッセというのは、クリスマスの季節にやってくる小人の妖精で、おかゆが大好き。クリスマスイヴにおかゆを用意しない家には悪さをするといういたずら者です。サンタと違ってたくさんいるので、子供からおじいさんまで姿かたちもいろいろです。この歌には続きがあり、2番ではニッセがねずみを追い払おうとして失敗、3番では「猫を呼ぶぞ」とおどしてやっとゆっくりできる、というお話になっています。

 

この歌に合わせていろんなニッセを紹介している映像がありました。(→ ☆

ノルウェーの小学一年生が歌いながら劇をしている様子も♪ (→ ★

 

わが家のニッセはこの二人。

 

nisser

 

あらら、おじいさんのスプーンが誰かさんに盗られてます。

わが家のねずみも相当いたずらっ子のようで(笑)。

 

 

 

 

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聖ルシア祭

Lucy's Day

 

12月13日は聖ルシア祭。午後3時半には暗くなるこの時期、子どもが遅くまで外で遊んでいると、闇の精ルシにさらわれると昔の人は信じていました。そんなルシを追い払い、子どもを守ってくれる光の精、聖ルシアのお祭りです。真っ白な衣装に身を包み、頭には銀の輪、手にはキャンドルを持った子供たちが、サンタルチアの歌にあわせ静々と歩いてきます。

 

聖ルシアには、クラスで一番年長の女の子がなることになっています。あとの子どもたちは星の精。

今年の主役の二人。

 

Lucy's Day shuyaku

 

室内で行列すればもっとかわいいのですが、この幼稚園では外を練り歩くので、ウィンタースーツの上から衣装を着て、帽子の上から輪飾りをかぶっていて、みんなちょっとモコモコのだるまさん(笑)。

 

ルシア祭に食べるルッセカッタというサフラン入りのパンと、暖かい飲み物をいただきました。

 

lussekatter

 

寒くて暗い中、光に焦がれる人々の気持ちがよく分かります。

 

 

 

 

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心待ち

watching birds 2

 

11月はなんだかあっという間に過ぎ去って、気がつけば1ヶ月以上もブログをお休みしていました。幼稚園の行事が続いたり、ソルティーが昼寝をしなくなったりで、自分の時間はしばらくおあずけになりそうです。

 

12月になってからの一番のお楽しみは毎朝開けるアドヴェント・カレンダー。窓辺に下がる1から24までの数字のついたくつ下の中に、サンタさんが毎日寝ている間にプレゼントを入れてくれるのです。寒い朝はなかなか起きられないハービーも、「もうあさに しようよ!」と跳ね起きて見に行くほど心待ちにしています。寝る前にも「サンタさん、あしたのプレゼントは○○にしてください」とお祈りして寝るくらい(^^)。

 

この時期は期待を寄せながら待つものが多いせいか、いつもなんとなく人待ち顔のハービー。雪を待ち、お客を待ち、カードを待ち、サンタを待ち。写真は二人して、えさを食べに来る鳥を待っているところ。クリスマス前になると、カラス麦を束ねたものを庭に置き、鳥をよぶノルウェーの昔からの慣わし。わが家でもはじめてやってみました。ここにお腹の赤いドンパップ(ウソ)が来ると、幸先のいい新年になるのだとか。

 

birds waiting

 

いろいろお客さんが来ましたが、ウソはいないようですねー。

 

pepperkaker

doughnuts

 

クリスマスのお菓子もいくつか焼きました。ジンジャークッキーと、なぜかこちらではドーナツもクリスマスのお菓子。七種類のお菓子を焼くのが本式ですが、今年は3種類くらいになりそうかな。いつか七種類そろえられるといいけれど。

 

サンタさんが来てくれる日まで、あと10日ほどになりました。

 

「来てくれますように」とドキドキのハービーと、「バレませんように」とハラハラな私たちです。

 

 

 

 

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