森であそぼ

Playing in nature, playing with culture

自分にできること

on December 4, 2015

kiji 2

 

クリスマスの準備にいそいそ、そわそわする12月になりました。

ハービーが学校で宿題をもらってきたので、まずはジンジャークッキー作りから。

親のない子供たちへの寄付をするため、自分でためたお金を学校に持っていくのが課題です。

お金をためるために子供たちが出来ることといえば、お手伝い。

 

kata nuki

 

「ぼく、クッキー作るお手伝いしたい」と自分で決めましたが、それってお手伝い?

(お手伝いって、お母さんのしてほしいことをするんじゃないのかな。どうなのかな。)

そんな親の疑問はどこ吹く風、本人は型抜きにいそしみました。

 

cookies

 

うすくてサクサクのジンジャークッキー。

本人は、近所のお友達に少し売りたいようですが、買ってくれるかな。

 

クリスマスの時期、何を欲しいかではなく、何をあげることができるのかに重きをおきます、

とは学校からの手紙。

微力ながら、自分には何ができるのか。

子供なりに懸命に考えている姿が目に浮かびます。

 

大切にしたい、その思い。

親のほうが諭された気分です。

 

 

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2 responses to “自分にできること

  1. たんたん says:

    素晴らしい教えですね。
    日本には道徳の授業があり(今はないんでしたっけ?)「人の嫌がることをしない」「助け合い」などについて習ったように思いますが、宗教的なこともあるのかヨーロッパの人の方が積極的に他人に手を差し伸べている気がします。

    クッキーの型、とってもかわいいですね!
    うちの子も最近クッキー作りがブームなので、この時期に型を買い足したいです。
    クッキーがのっているお皿もテーブルクロスも素敵です。

    追伸:うちの3歳児は物欲の塊です。
    「何を欲しいかではなく、何をあげることができるのか」が理解できるのはまだまだ先のようです。(^^;)

  2. Mavis says:

    たんたんさん、

    おっしゃる通り、こちらに来てから何度か募金などしたことがあるのですが、その度に、気前よく献金してくださる方々が多いのにびっくりしています。姿勢も、「お役に立ててくださいね!」と、とても積極的なのに心を打たれます。

    私自身、クッキーの型に魅かれてしまうので、結構な数が集まって大変です(笑)。

    うちも、二人とも自分がしてもらうことしか考えていないあかちゃんです。
    でも、私もいい大人なのに、同じように考えていることもあってお恥ずかしい。
    大人にとってもなかなか難しい考え方だと思います。

    親子ともどもいい宿題をもらいました。

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