森であそぼ

Playing in nature, playing with culture

大晦日

firework 1

 

今年は、仲良しのOくん家族がオランダに帰省しているので、

家族水入らずの年越し。

夕食はパパが腕を振るってくれるので、

朝ごはんに年越しそばを食べました。

 

soba

 

お蕎麦を食べて、お餅をついて、

夜は花火。

 

 

firework 3

firework H

firework S

 

初めてのお年玉を楽しみにしているハービー。

今年も一年、無事に過ごせました。

行く年に、ありがとう。

そして、来る年さん、よろしくお願いいたします。

 

 

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クリスマスイブ 2015

stars 3

 

今年のクリスマス、雪が全然なくてどこもかしこも夏色の緑。

雪がなくても来てくれるのかな、と人待ち顔の二人。

ちゃんとサンタさんは来てくれました。

 

santa coming

 

「森に置いておいたおかゆ、食べてくれましたか。」

「まだだけど、帰りにいただきますよ。どの辺りに置いてくれたのかな。」

「家の近くの森の入り口だよ。今年はおかゆじゃなくて、ごはんになっちゃったけど。」

「わしはごはんも大好きじゃ。ごはんはおいしいのう。

この家にはいい子が何人いるのかな。」

 

receiving present

receiving presents

 

「ぼくにプレゼントもってきてくれたんでしょ」と当然のごとく受け取るソルティーと、

果たして本当に自分ももらえるのかと緊張しているハービー。

 

次男のずぶとさに、ほとほと手を焼いているこの頃です。

 

サンタさん、今年も来てくれてありがとう!

 

 

 

 

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小さな入れ物

heart bags

 

ハービーが、学校で覚えてきたクリスマス飾りの作り方を教えてくれました。

幼稚園の先生へのプレゼントにと、

ソルティーを迎えに行く前に二人でせっせと製作。

あっという間にたくさんできるのも楽しい♪

 

heart bag

 

それだけぶら下げてもかわいいし、

 

heart bag with chocolate

 

中にチョコなんか入っていると、もうワクワク。

 

先生への分にはチョコも入れて。

卒園生からのプレゼント、喜んでもらえたようです。

 

 

 

 

 

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クリスマスツリー

decorating Christmas tree 5

 

クリスマスツリーを飾りました。

今年もまだまだ安心できないので、

藁やフエルト、毛糸で作った壊れないオーナメントを中心に。

「まだ安心できない」というより、年々子供たちの勢いが増し、

あと10年くらいは無理なんじゃないかと思っています。

 

昨日も飾りを取り合いっこして、ひとつ壊しました。

(直るくらいだったので、よかったけど。)

一体いつになったら落ち着くのでしょうか(笑)。

 

今年のハービーの作品。学校の図工の時間に作ってきました。

 

felt apple

felt heart

candle

 

りんごとハートとろうそく。

クリスマスツリーの飾り、アダムとイブの象徴であるリンゴを飾ったのが始まりと言われていますが、

リンゴをかたどった飾りはこんなのだったのかもなぁ、なんて思いました。

 

 

 

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宿題提出

pepperkaker

 

先日、SOS子供の村(子供の人権を守るためのNGO)への寄付金を捻出するために焼いたクッキー、

売りに行く前に家の中で全部消えてしまい(笑)、もう一度はちまきを締めなおして作成。

やっと売りに行くことができました。

 

マイナス9度の中、外で籠を持ち、まるでマッチ売りの少女のよう。

ソルティーは途中で足が冷えすぎて痛くなり、家に戻りましたが、

パパとハービーは根気よくがんばって、立っていること二時間あまり。

おかげで、約16000円相当もの売り上げを携えて帰ってきました。

 

はじめは恥ずかしくて声も出ず、なかなか売れないようでしたが、

趣旨を理解して、たくさん寄付してくださった方が何人もいて、

予想をはるかに上回る収入になったとか。

 

今朝、誇らしげに学校に持って行きました。

本人にはよい経験になったようで、またやりたいと張り切っています。

 

 

 

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自分にできること

kiji 2

 

クリスマスの準備にいそいそ、そわそわする12月になりました。

ハービーが学校で宿題をもらってきたので、まずはジンジャークッキー作りから。

親のない子供たちへの寄付をするため、自分でためたお金を学校に持っていくのが課題です。

お金をためるために子供たちが出来ることといえば、お手伝い。

 

kata nuki

 

「ぼく、クッキー作るお手伝いしたい」と自分で決めましたが、それってお手伝い?

(お手伝いって、お母さんのしてほしいことをするんじゃないのかな。どうなのかな。)

そんな親の疑問はどこ吹く風、本人は型抜きにいそしみました。

 

cookies

 

うすくてサクサクのジンジャークッキー。

本人は、近所のお友達に少し売りたいようですが、買ってくれるかな。

 

クリスマスの時期、何を欲しいかではなく、何をあげることができるのかに重きをおきます、

とは学校からの手紙。

微力ながら、自分には何ができるのか。

子供なりに懸命に考えている姿が目に浮かびます。

 

大切にしたい、その思い。

親のほうが諭された気分です。

 

 

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新しい椅子と机

chair in living room

 

幼稚園の先生から、使わなくなったというテーブルと椅子を譲り受けました。

こちらではよく見かける、譲ったり譲られたりの光景。

今回初めて恩恵に預かりました。

 

新たに迎えた三つの椅子は、居間にふたつ、ソルティーの部屋にひとつ。

ソルティーの部屋に机があったらいいなとは思っていたのけれど、

すぐには期待していなかったので、とてもうれしい。

 

 

desk & chair

drawing

 

なぜかここで正座するハービー。

 

50年代に活躍した古いものですが、

我が家に来たとたんに、新しい家具。

子供たちもうれしくて、この椅子にばかり座っています。

 

 

 

 

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おでこあて

owl pannabond

 

日差しは強くなっても、なかなか気温が上がらないこちらの初夏。

外遊びもまだまだ上着が手放せません。

頭にも、毛糸の帽子は暑すぎるけど、何もないと寒すぎるという日もあり、

幼稚園からは、布製の帽子か「おでこあて」を用意するように言われます。

 

「おでこあて」とは、いわゆる耳あてのようなものなのですが、

お友達のしているのがなんだか格好良く見えるらしく、

ハービーに何度も催促されました。

お店も回ったのですが、値段が張る割りに気に入った柄に巡り会えず...

 

思い切って作ってみることに。

二人の大好きなフクロウの柄。

 

pannabond

 

こうやって使うのが正しい使い方なのですが、

お兄ちゃんの方は...

 

ninja

 

「にんじゃ~!」

「これがやってみたかったんやな~」って、そういうことだったのね。

忍者はウィルヘルム・テルみたいな弓矢は持たないと思いますけど...

 

まあ、気に入ってくれたみたいで、なによりでした。

 

 

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憲法記念日 2015

dessert

 

何かとイベントの多い五月。

祝日も多いし、お友達の誕生日会も毎週のようにあり、にわかに社交的になる月です。

今年はめずらしいお客さんもあり、気がつけばもう月末。

まずは、月が変わる前に載せておきたい、五月の風物詩から書こうと思います。

 

 

「五月十七日」が固有名詞になっているほど、ノルウェー人にとって大事な祝日、憲法記念日。

憲法成立から百年以上経った今でも、昨日のことのように祝う姿に思い入れを感じます。

この日ばかりは、みなとっておきの衣装で身を飾り、知らない人にも笑顔で会釈。

私はノルウェー人ではないので、同じような気持ちは分かち合っていないのだろうなと思うのですが、

飾り気がなく、時にはとっつきにくい印象も与える普段のお国柄がウソのような、

この日の華やかさと開放感が好きです。

 

シャイな人の知らざる一面を目の当たりにするような意外性が、ハレの日らしくて楽しいのです。

 

gyakkou

at piazza

 

なぜか行列を逆行するハービー。

今年は雨模様で寒かったので、行列が終わるとひと気が引いて、終点地の広場も閑古鳥。

でも、子供達は元気で、卒業生のばらまく名刺代わりのカードを熱心に集めていました。

有名サッカー選手のカードを集めるような感覚でもらうこのカード、

ハービーもみんなに混じって、せっせとおねだりしていました。

 

getting cards 1

getting cards

 

ソルティーも、訳も分からずおこぼれにあずかってます。

帰ってから数えてみたら、ゆうに百枚は超えていました。

何に使うって訳でもないんですけど、なんだか大事にしています。

 

 

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夕食

restaurant

 

たくさん体を動かした後の、おまちかねの晩ご飯は、

19世紀終わりから20世紀はじめにかけて流行した、

「ドラゴン・スタイル」と呼ばれる建物が印象的なレストランへ。

太い支柱と丈夫な厚板、そして屋根の上についた龍が特徴の中世のスターヴ(樽板)教会に着想を得た、

ノルウェーの伝統を重んじた様式です。

 

antler lamps

dragons

 

ヘラジカの角でできたランプや、梁の上に描かれたドラゴン。

柱の彫刻も重厚な感じです。

 

久しぶりの外食。

ハービーはイタリアンな「タリアテッレ」を選んでいましたが、

せっかくなので、ノルウェーらしい「お手製フィッシュケーキ」を選びました。

 

fish cakes

 

この人参が、ひと手間かけてあっておいしかったです。

お皿もほんのりあたためてあり、冷えた体が温まりました。

 

お目当てのデザートにメレンゲ菓子も買ってもらい、身も心もホクホクのハービーでした。

 

 

 

 

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